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占い月間

更新日:2023年11月21日

 今となってはだいぶ前の話になってしまったが、2023年6月〜7月の2ヶ月間を私は「占い月間」と定めさせてもらった。以前自分自身の文書で『四柱推命』について書かせてもらったが、この四柱推命を使って、2ヶ月間に渡り約20人の友人を占わせてもらったので、その振り返りをしたいと思う。


 先の文書の投稿タイミング(2022年5月)以降、実はあまり多くの方を占うことができず、占うことができたとしても、オラクルカードを使った時よりも「しっくりこない」という感覚が残っていた。せっかくやり始めたのだから、自分の力にしたいと思いながら悶々としていたが、2023年3月から新しい職場になり、そこの仲間に「占ってほしい」という声も貰えたので、再度チャレンジしてみることにしたのである。


 約20人を占う中で、個人的に興味深かった点を2つ紹介したいと思う。1つは、今の職場には(蔵干)通変星、特に月柱に『偏印』がある人が多かったということだ。


(月柱の蔵干通変星の部分に、偏印がある)


『偏印』を持つ人は、参考書によると、知的好奇心が旺盛で、束縛を嫌い、独特な世界観で生きているといった特徴がある。言われた人たちは「そうなのかな?」という反応も多かったが、同じ組織の人間に何となく共通しているという現象はおもしろかった。2つ目は、そんな『偏印』を命式の中に、文字通り"偏"って4つも持ってしまうような人に出会ったことだ。(全部で星は10種類あり、7箇所にその星のどれかが現れるので、4つも出てくることが凄いと思った。)


(偏印が4箇所にある)


これだけ偏りがあったりすると、やはり占いとしては話しやすかった。この人には、「好奇心が向かないことはやらない方がいい」と自信をもって言えたし、何かを表現することも(大好きかどうかは別…)できる人だったので、「もっと発信することに力をかけても良いかも」と伝えられたし、運動は苦手であるが故に、「意識的に身体を動かした方が良い」など伝えた。


 約20人の占いをさせてもらって思うことは、まだまだしっくりこないということである。これは参考にしている本のせいだろうか。実際の相手の性格・性質と、本に書いてある言葉が異なっている感覚があり、「きっともっと良い言葉で表現できるんだろうな」なんて思っている。完全に異なっているのではなく、なんかこう、とても惜しい感じだ。

 そもそもこの占い自体も何世紀も前に生まれたものではあるし、四柱推命を使って占いをされている方を私は目の前で見ていない。文献を漁って、新たな言語を習得しようとしている感覚だ。

 つまるところ、私はもう少し色んな参考書や人の四柱推命に触れてみながら、自分のモノにしていくべきなんだと思う。自分のモノになったあかつきには、若者にフレンドリー(?)な占い系YouTuber(?)として現れるかもしれない。(※「占い」というワードでYouTube検索をすると、"大人な人"が多くヒットするため、もしかしてレッドオーシャンなのでは?という話で先日友人と盛り上がった。)


 さて、占い月間として集中する時期は終わってしまったが、緩やかに続けていきたいので、よかったら「占ってよ〜」と声をかけてくれると嬉しい。


(2023年11月追記)

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